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クリアファイル ~遠州絵「宇賀神弁財天狗張子図」~ (A4入サイズ)
¥550
SOLD OUT
<福徳・開運> 遠州十二支の巳「浜名湖の金色の蛇」を宇賀神に見立てた図案です。 静岡遠州は浜名湖に住むと伝わる「金色の蛇」。 その正体は 「亀が淵の主」で、「短蛇大名神」とも呼ばれる福授の神様です。 古来より神の遣いであるヘビは、脱皮を繰り返す姿から、変化や成長、生命の象徴とされています。 「道開きの神」である天狗と合わせ、変化へのチャレンジを後押しし、「 新しい自分」への導きとなるよう祈りをこめて。
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クリアファイル ~遠州絵「天狗と双鰻図」~ (A4入サイズ)
¥550
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<図案について> 静岡遠州の民族絵画である遠州絵より、縁起の良い「天狗と双鰻図」です。
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浜松注染そめ手ぬぐい 〜遠州十二支の巳「浜名湖の金色のヘビ」〜 (36×90cm)
¥1,800
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<図案について> 静岡遠州は浜名湖に住むと伝わる「金色の蛇」。 その正体は 「亀が淵の主」で、「短蛇大名神」とも呼ばれる福授の神様です。 古来より神の遣いであるヘビは、脱皮を繰り返す姿から、変化や成長、生命の象徴とされています。 「道開きの神」である天狗と合わせ、変化へのチャレンジを後押しし、「 新しい自分」への導きとなるよう祈りをこめて。 <遠州の手仕事「浜松注染そめ」> ぼかしを生かした多色染めが特徴の、浜松の伝統技法を使った「浜松注染そめ手ぬぐい」です。 ※タペストリーはつきません <図案について> 静岡は遠州の天狗の子供「てんぐちゃん」と、「厄除け・福寄せ」の象徴「辰」の組み合わせ。静岡は遠州七不思議の一つ「池の平の幻の池(@水窪)」が題材です。 「約7年周期で山の中腹に突然大きな池が現れ、一週間ほどで消える。」という現象で、桜ヶ池(御前崎市)の龍神が、諏訪湖 (長野)へ行く途中に休んだ跡と伝わることから「龍の寝床」とも呼ばれます。古来より神と同一視される龍が空を舞い、起こる風が厄を祓い、福を寄せるものでありますよう祈りをこめて。 ※ 手仕事のため多少の滲み、柄ズレ、色ムラなどある場合がありますが手染めならではの味わいとしてお楽しみ下さい ※ タペストリーはつきません ※ 洗濯時、最初は色落ちがしますので他のものと洗濯する際はお気をつけください
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額入りアートプリント|宇賀八臂弁財天狗張子の図案 (限定数生産 ED.No.入り)
¥27,000
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<図案について> 頭に食物神や農業神として信仰される宇賀神をのせた八臂弁財天狗の張り子です。 浜名湖内の4つの海域をあしらい、漁にちなんだ道具をもたせて、浜名湖をギュッと詰めこんだ縁起物です。 <アートプリントについて> こちらの作品は、iPadで描いたイラストをUVプリンタで和紙に印刷しました。 軽視されがちなデジタルの作品の価値を見つめ直すと、制作機器・ソフト・印刷にまつわるものなど、現代においてはアナログ同様多くの選択と工程があると考えます。 時代が加速し、選択肢が増える中、今だからこそ出会えた組み合わせによる作品です。 古典的な技術もかつては最先端だったように、今回の制作にあたる組み合わせも先の未来であえて選ばれる組み合わせになるとロマンがあると思い下記に制作情報を記させていただきます。 <制作使用機器、ソフト、材料情報など> イラスト|ipad ソフト|procreate(筆 ティンダーボックス) 印刷用紙|和紙特厚 A3 印刷|VersaUV LEF2-300D
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額入りアートプリント ~遠州十二支の巳「浜名湖の金色の蛇」~ (限定数生産 ED.No.入り)
¥27,000
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<図案について> 静岡遠州は浜名湖に住むと伝わる「金色の蛇」。 その正体は 「亀が淵の主」で、「短蛇大名神」とも呼ばれる福授の神様です。 古来より神の遣いであるヘビは、脱皮を繰り返す姿から、変化や成長、生命の象徴とされています。 「道開きの神」である天狗と合わせ、変化へのチャレンジを後押しし、「 新しい自分」への導きとなるよう祈りをこめて。 <アートプリントについて> こちらの作品は、iPadで描いたイラストをUVプリンタで和紙に印刷しました。 軽視されがちなデジタルの作品の価値を見つめ直すと、制作機器・ソフト・印刷にまつわるものなど、現代においてはアナログ同様多くの選択と工程があると考えます。 時代が加速し、選択肢が増える中、今だからこそ出会えた組み合わせによる作品です。 古典的な技術もかつては最先端だったように、今回の制作にあたる組み合わせも先の未来であえて選ばれる組み合わせになるとロマンがあると思い下記に制作情報を記させていただきます。 <制作使用機器、ソフト、材料情報など> イラスト|ipad ソフト|procreate(筆 ティンダーボックス) 印刷用紙|和紙特厚 A3 印刷|VersaUV LEF2-300D
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額入りアートプリント|宇賀神弁財天狗張子の図案 (限定数生産 ED.No.入り)
¥27,000
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<図案について> 静岡遠州は浜名湖に住むと伝わる「金色の蛇」。 その正体は 「亀が淵の主」で、「短蛇大名神」とも呼ばれる福授の神様です。 古来より神の遣いであるヘビは、脱皮を繰り返す姿から、変化や成長、生命の象徴とされています。 「道開きの神」である天狗と合わせ、変化へのチャレンジを後押しし、「 新しい自分」への導きとなるよう祈りをこめて。 <アートプリントについて> こちらの作品は、iPadで描いたイラストをUVプリンタで和紙に印刷しました。 軽視されがちなデジタルの作品の価値を見つめ直すと、制作機器・ソフト・印刷にまつわるものなど、現代においてはアナログ同様多くの選択と工程があると考えます。 時代が加速し、選択肢が増える中、今だからこそ出会えた組み合わせによる作品です。 古典的な技術もかつては最先端だったように、今回の制作にあたる組み合わせも先の未来であえて選ばれる組み合わせになるとロマンがあると思い下記に制作情報を記させていただきます。 <制作使用機器、ソフト、材料情報など> イラスト|ipad ソフト|procreate(筆 ティンダーボックス) 印刷用紙|和紙特厚 A3 印刷|VersaUV LEF2-300D
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天狗のポチ袋 (表てんぐ、裏うなぎ)
¥70
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文字情報がないため場面を気にせずご使用いただけます。 裏面には鰻をあしらい遠州らしい図案に仕上げました。 <厄除け・道中安全> 静岡は遠州の民俗絵画『遠州絵』より、『見返り鹿の埴輪にのった天狗の図』。 全国でも三体しか見つかっってないこの珍しい埴輪。内一つは遠州浜松は浜北 『辺田平古墳(へだびらこふん)』現『染地台』あたりで出土したそうです。 危険を察知し振り返ったその姿から『厄除け』や『道中安全』を願う遠州ならではの護符(お守り)です。 素材|アクリルキーホルダー(ナスカン)
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見返り鹿のハニワ張子
¥33,000
SOLD OUT
<厄除け・道中安全> 静岡は遠州の民俗絵画『遠州絵』より、『見返り鹿のハニワ張子』。 全国でも三体しか見つかっってないこの珍しい埴輪。内一つは遠州浜松は浜北 『辺田平古墳(へだびらこふん)』現『染地台』あたりで出土したそうです。 危険を察知し振り返ったその姿から『厄除け』や『道中安全』を願う遠州ならではの護符(お守り)です。
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遠州絵 護符キーホルダー ~ 見返り鹿ハニワ ~(高さ約7cm・ナスカン)
¥880
SOLD OUT
<厄除け・道中安全> 静岡は遠州の民俗絵画『遠州絵』より、『見返り鹿の埴輪にのった天狗の図』。 全国でも三体しか見つかっってないこの珍しい埴輪。内一つは遠州浜松は浜北 『辺田平古墳(へだびらこふん)』現『染地台』あたりで出土したそうです。 危険を察知し振り返ったその姿から『厄除け』や『道中安全』を願う遠州ならではの護符(お守り)です。 素材|アクリルキーホルダー(ナスカン)
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遠州護符キーホルダー ~ 浜名湖・ウナギ抑え天狗 ~(高さ約7cm・ナスカン)
¥880
SOLD OUT
<出世や成長・出世や成長> 静岡は遠州『福寄せ天狗』と『浜名湖のウナギ』の組み合わせ。古来より『地震除け』とされる護符『ナマズ絵』を見たてんぐちゃんが、勘違いしてウナギを抑えている図です。地震除けの効果はなさそうですが、 『うなぎのぼり』という言葉にあやかり『出世や成長』を、また滋養強壮の食べ物であることから『心身健康』を願う護符(お守り)として。 素材|アクリルキーホルダー(ナスカン)